ポスト

当時の海保機の任務は新潟空港への物資の輸送で、「寝袋52個、毛布100枚、ブランケット200枚、非常食850人分、2リットル飲料水156本、簡易トイレ700回分や防じんマスク140個など」だったとされる。これを過密した羽田から航空機で運ぶ意味はあったのか。トラックで良くないかと。

メニューを開く

みんなのコメント

メニューを開く

午前中にトラックを手配して運べば、何倍もの量の物資を運べていたのでないのか。緊急に乗組員を集め、羽田から離陸計画を新たに突っ込むよりも、簡単だったのではないのか。ここら辺も検証されていないと思うけれども、海保の任務の仕組みそのものに当たるので、明らかにはならないかも知れない。

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ