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東京ジャンプSはジューンベロシティ号が優勝、連覇を達成しました。当馬は昨年西谷騎手で優勝していますが、東京の障碍重賞を異なる騎手で連覇した馬は63~64年の東京障害特別秋を優勝したキンタイム号(稲部騎手、小林常騎手)以来、およそ60年ぶりです。ジャンプグレード導入後では他場含め4頭目。
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異なる騎手で障碍重賞を優勝した馬(ジャンプグレード導入後) キングジョイ(中山大障害・高田潤、西谷誠) アップトゥデイト(阪神ジャンプS・林満明、白浜雄造) アサクサゲンキ(小倉サマーJ・熊沢重文、石神深一) ジューンベロシティ(東京ジャンプS・西谷誠、高田潤)