まだまともだった頃の小林よしのりの”脱正義論”に薬害エイズの抗議運動が共産党に取り込まれていく様子が描かれています。

オンブズマンやNPOやらが乗っ取られるのもこの流れなんだよな。 アッチの関わる問題のある事業が乗っ取られたオンブズマンとのなれ合いで合法化されたり、NPOが公金チューチューの魔窟になったり。 NPOがもし、アッチが関与するのを断ると、恫喝嫌がらせや資金繰りに手をまわしてきてそこから乗っ取る

ここまでの"様式美"は、国が、国民を社会運動から遠ざけるべく、わざと極左をのさばらせている"仕込み"なんではないかとカン繰ってしまいますよね。

1980年代、アメリカではラルフ・ネーダー率いる消費者運動が全米規模の組織に育ち、巨大企業や政府相手に交渉が出来るまでに 何で日本では？↑がその答えだったと・・・

事務方とか取り纏めとか素人からすると得意なのが多いから簡単に任せられちゃうのよね だから乗っ取られる

事務方とか取り纏めとか素人からすると得意なのが多いから簡単に任せられちゃうのよね だから乗っ取られる

大学教授や社会的地位のある役者や有名人が共産党の政策プロパガンダで 「私も賛同します♪」 なんて掲げられていたら、彼ら個人の党派性を疑った方がいい。 もちろん例外もあるが学術関係者はかなりの高確率で真っ赤な代々木党員の可能性が高いww

戦後の反戦運動から広島長崎の反核、水俣、ハンセン病、環境、最近は憲法9条の会とかの社会運動etc… 殆ど、須く代々木赤ファシストとそこの派生組織である極左暴力集団に運動乗っ取りをされているが、ほぼこの図式 特に共産党は、教授だとか社会的地位役職があると党員である事を隠してるから厄介だ。

シノギを横取りする893やん

成田なんか特にそうだな。元々の当事者が土着の為、去ることも出来ないから余計厄介。