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歴史が題材に溶け込んでいる海外文学作品の中でも好きなのは、ガルシア・マルケス『百年の孤独』、マルグリット・ユルスナール『ハドリアヌス帝の回想』、マリオ・バルガス・ジョサ『マイタの物語』、フアン・ガブリエル・バスケス、『コスタグアナ秘史』、カルミネ・アバーテ『風の丘』とかかなぁ。 x.com/a_kawasaki1926…

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川崎史英 / Shiei Kawasaki@A_Kawasaki1926

ちなみに、私が好きな日本の歴史小説家は司馬遼太郎先生と北方謙三先生だが、これまでの読書全体の中では海外文学の比率も低くない。海外の作品は高い文学性と歴史的題材が自然と融合していることが多く、「いずれはこのような作品を…」と身のほど知らずながら強い憧れを抱いている。。

川崎史英 / Shiei Kawasaki@A_Kawasaki1926

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そう言えば、アレクサンドル・デュマ『三銃士』やチャールズ・ディケンズ『二都物語』みたいな古典も好きだったな。中学高校時代はこうした歴史文学にハマっていて、その中で北方謙三先生の『三国志』『水滸伝』に出会った。それが自分の読書史における一つの革命的な転換点であったと思う。

川崎史英 / Shiei Kawasaki@A_Kawasaki1926

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