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「日本も土葬だった!」とムスリムの主張を擁護する人は未来予知力が足りない。 まず君の土地に一家族の死体を埋める契約をしたとしよう。 数十年で埋める土地が足りなくなる。彼らの一族は無限に増える。 日本人の常識では考えられないが、ねずみ算どころでは無い。一人受け入れたら数百人になる。
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#ムスリムは一夫多妻制 2017年 エルドアン大統領「欧州へ行き5人産めば欧州の未来を手に入れられる」 正にヨーロッパはその通りになりました。 一夫多妻制の彼らの出生率を馬鹿にしてはなりません。 x.com/piyococcochan2…
2017の記事ですが、トルコのエルドアン大統領が欧州を目指す国民に「各自5人の子を成せば欧州の未来を担える」と奨励をしたのは、間違いなく侵略の指示だったと思います。 【イタリア便り】同胞に「各自5人子供を産めばヨーロッパの未来担える」 トルコのエルドアン大統領 sankei.com/article/201704…
なぜ、日本が土葬を止めたのかを考えない、愚かな主張。 土葬用の墓地が不足して1875年に土葬を禁止しました。その後は、公衆衛生面から伝染病による死者については火葬にすることを義務づけるとともに、人口密集地域では土葬を禁止する措置を行ってきました。 なのにムスリムのために土葬をするの?
日本政府が土葬は一切認めないという法律を作らない限り、ムスリムは主張し続け、各自治体は認めざるを得ない状況になります。モスクの建設も然り。ムスリム圏で寺院の建立や神社を創建することは認められません。地元議員への働けから始めていきましょう。今やらないと欧州の二の舞になります。
昔の墓地は火葬に膨大な薪が必要だったから、結果的に土葬が多かったってだけのこと。 土葬には広い土地が必要になるけど、伝染病や災害で死人が多く出れば数人まとめての火葬もあったらしい。 もちろん”野焼き”で。 だから田舎の墓地は土葬でも火葬を意味する「火屋」とか「三昧」と呼ばれるんだ。
実家は30年ほど前まで土葬でした。一家の墓地には棺桶(座るタイプ。本当の桶)4つ分のスペース。5人目を埋葬する頃には一人目は土に帰っていて永遠に埋葬出来ました。但し、流行り病の時と、予想より早い死亡の時は火葬してました。イスラムの土葬とは根本が違います。