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源義経や楠木正成や真田幸村のような敗者に惹かれるのは何故だろう 歴史は勝者のものなのに

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真田なか幸@nakayukky_

みんなのコメント

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判官びいきや滅びの美学という言葉がある国ですからね。 あと後世の物語で美化される事が多いのもあるんじゃないでしょうか

MELON LOVE@yuki17892

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源義経公は彼の生き様が庶民の心を掴んだのだと思うね 楠木正成公は皇族の為に 戦いをした英雄として僕の孫の光政も尊敬し先祖にしたんだよ いつの時代にも敗れて英雄として 奉られてる人いるよね 真田幸村は小説の影響が大きいと思うよ 僕

池田三左衛門輝政@ran0083

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発想力で敗勢を覆すことに魅力感じるからかと。 実際の戦いは、『孫子』が喝破したように戦う前に結果が見えているものなのですが。 pic.twitter.com/uhSUF0RF3e

「ど」の字@S0w14H1KYK6v70S

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歴史は勝者のもの「だからこそ」かなと思うこの頃 学校で教わるような「歴史」にうっすら反発してしまう気持ちからきているのやも

三浦平六義村@hey6miura

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その三者とも 「滅びの美学」を極めているからだと思います 楠木も真田も、息子と今生の別れをし、負け戦と解っていて最期の決戦に臨みました 義経は、静御前が敵の前で義経を称える舞を舞い、弁慶が立ち往生 散り際が美しい人を、日本人は好みますね

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日本人の指向性だと思います 昔は判官贔屓だと思っていましたが 今は、怨霊を封じ込めるため 慰霊のため 英雄として 伝承したり称えたりしているのではないかと思います

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勝者の振る舞いに不平不満が溜まって、抗って去っていった者たちに共感を覚えたのかもな。

泰山 偽炉@KiryuShin29

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勝ち負けには運が有るようですが、日本の歴史を掘り起こせば、勝敗や身分に関係なく、カッコ良い人物がこの日本には沢山居ますね。現代史から無い事にされている様な日本軍人も含めて。 歴史をキチンと教えないとここ最近の世相の様に急降下で亡国の道に進んで行くのだと思います。

ありがとうの4乗@2uJQXetr0eGa7BA

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滅びの美学😢 考え方としては古い… 非主流だけど… 良いように使われて 捨てられる…😵…

モカタカ@k5aYhulvh930407

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そりゃあ…大多数の人間は敗者だもの 敗者の中の強者に憧れを持つのは至極当然の流れである

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