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えぁるさま(@Southerndwarf)の『ゆかし輝見の千歳鳥』を読みました! 不可思議を愛する天衣無縫な鶴乃と、彼女の護衛を務めることになった多嘉良の物語。あやかしというには日常と地続きで、日常というには非日常…その絶妙なさじ加減がたまらない…! syokado.booth.pm/items/5424905

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湊波@亡き魔女の設定集作成中@souha0113

みんなのコメント

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湊波さん、この度は拙作の感想をありがとうございます!作者の伝えたいことが全て詰まった感想で、こんなに汲み取っていただけることあるんだ……と目頭を覆ってしまいました🤦表紙もじっくりご覧いただけて嬉しいです……😇改めて、最後までお読みいただきいただきありがとうございました~!

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(続き5) からの、表紙カバー下がね!もう!!!!!!あの!!!!!やめてその対比!!!!!!好きですけど!!!!!!みたいになりました、情緒をめちゃくちゃにしていただけて本望です😇😇😇 大変良き物語でした。ありがとうございました!

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(続き4) 鶴乃嬢と多嘉良のかけあい、ほんとに好きで、何万回でも見ていたいです!鶴乃さん、可愛さと強さと子供っぽさと大人っぽさの全てが混在してて、好きすぎる。全部読み終えて表紙をみると、彼女の輝きが眩しく…これこそが、多嘉良さんの見ていた景色と思うと、胸がきゅっとなりました。

湊波@亡き魔女の設定集作成中@souha0113

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(続き3) 死んでしまったあの人に関わった人は、みんなそうなんでしょう…。そうなると、生き続けた彼らは(多嘉良もふくめて)戦う力がなくとも強いと思うし、呪いに負けて怪死を遂げたあの人は、その強さがなかったということなんだよな…ア~~~~好きな対比です、ありがとうございます!

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(続き2) 多嘉良さんの過去とあまりにも相性がよすぎませんか…し、しんどい…最高である…ありがとうございます…。 もうほんとに、274ページ以降の部分、あまりにも苦しすぎて、涙ながらに読みました…でもあの、そうなんだよな…その過去の上に生きていくんですよね…多嘉良だけじゃなくて、

湊波@亡き魔女の設定集作成中@souha0113

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生死の境がすごく曖昧で、それがまた私を惹きつけました…良きものであれ、悪いものであれ、生死は地続きなんだよな…。多嘉良の呪いも、ある意味それを体現していると思っていて…たまらんかったです。 思えば、生きることと死ぬことは、現在と過去という対比でもあり、どちらも地続きと定義すると、

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