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『蛇の道』(2024)を劇場。小夜子(柴咲コウ)の復讐モードとコーヒーで一息入れる生活モードとがシームレスでユーモラスでもあり怖くもあり。廃遊園地の銃撃シーンは盛り上がらない。小夜子は観察眼があり、機転が利くから復讐も遂げてしまう。ちょっと魔女ぽくて、ルカ版映画サスペリアを連想した。

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かとうさん@hiroopen

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