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「ミス ディオール展~Stories of a Miss~」六本木ミュージアム。一昨年の都現美展同様にOMA重松象平の手によるデザイン、シフォンや和紙を採用した光の和らぎや、リボンモチーフからの拡張空間など、商業性と芸術性共存の工夫が随所に見られ空間演出が楽しめた。 パルファンの歴史を誕生から遡る→ pic.twitter.com/kdsoF8fLXW
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展示物では、クリスチャン・ディオールの別荘ラ・コル・ノワール城のゲストブックにシャガールが残したイラストや、妹カトリーヌがレジスタンス軍との連絡用に使用していたエルメスのタイプライター(!)が興味深い。 なお無料イベントにつきしっかりリード情報を取られます、KPI的なものが見え隠れ... pic.twitter.com/ERbe7Pr6sZ