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ちなみに今読んでる長編小説は昭和44年発行、平成13年38刷りの新潮文庫「魔の山」 1頁あたりの情報量が多くてミチミチしててこういうフォント(活字かな)の小説が好き。もう古本屋にしかないからなくなる前に集めとかないとな、と思っている。 pic.twitter.com/pqgArLFL6y

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今更生き方を変えられない大人なので、最近の小説も読むか、、と思っても、字がデカすぎて読む気を無くす程度にはどうやらこのタイプの文庫本での読書体験が身体に染み付いている。。

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