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ドクター・キリコ女性化が話題だが、映画『犯罪都市』(1931)が『ヒズ・ガール・フライデー』(1940)としてリメイクされたとき、監督のハワード・ホークスは新聞社の上司と部下の関係だった主人公のふたりを、離婚した男女の関係に変更して人気女優のロザリンド・ラッセルに演じさせ大ヒット。(続 pic.twitter.com/OUtCvJnXOI

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唐沢俊一(そろそろこっちが本アカ)@QMb170343

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後にビリー・ワイルダーが三度目の映画化『フロント・ページ』(1974)で男同士に戻したが、テッド・コッチェフが四度目の映画化をした『スイッチング・チャンネル』(1988)ではまた男と女に戻っている。キリコもそうだが、対立している同業者というのは男女設定にしたくなるものらしい。 pic.twitter.com/g6dkHXP44B

唐沢俊一(そろそろこっちが本アカ)@QMb170343

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満島ひかりさんが明智小五郎を演じた時は、特に問題にならなかったんですけどね pic.twitter.com/iD1HMVtgu2

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