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続報 イタリア・サルデーニャ島スティンティーノ市で22日、日本軍「慰安婦」を象徴する少女像の除幕式が開かれ、市民ら100人以上が参加。碑文には日本の責任を追及する内容が盛り込まれた。市長「女性に対する戦争犯罪への普遍的な批判の気持ちを込めている」 47news.jp/11096429.html pic.twitter.com/kfMv83aLeJ

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↑ つづき 市長は一方で、碑文に像設置を主導した韓国市民団体の「一方的な主張が記されている」として「文言変更を検討している」とも語った

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