「法律は最低限の道徳である」という言葉の通りで、「違法ではないのになぜ悪いのか？」という開き直りは「俺の道徳は最低だ」と言っているのと同じなのです

（分かりやすい図をお借りしまして） 同じ話ですが、こういう理解をしていました。常識の人は息苦しくなってコストも増えて迷惑を受けるだけという pic.twitter.com/K9Bbw79V7T

最近の人はモラルの丘を理解できないのか、モラルの丘＝法の壁トなっている人が多く見られる気がします💦 グレーゾーンが広いほうが自由度や幸せ度が高くなると思うんですが

単純化しすぎる様に感じられます。モラルの丘の位置は人によって異なっていることを考えると、既にCさんはディストピア感を感じていることになります。そのロジックでは、Cさんのことを考えて、もっと法律を《緩めるべきだ》という活動に論拠を与えてしまいます。 pic.twitter.com/rn1HwWqNa0

多くの民衆が「　抜け落ちている問題　」として 古き先住民の裸族の時代が人類は圧倒的に長いのに、 　・「　ヌードポスター系　＝　そこまで激怒し禁止するほどの仕組みを、どこの誰が植え付けたのかを考える　」 ここです。 答え「ヌード　＝　悪思想は、思主にキリスト教等の宗教の刷り込み」です

法治国家はそうあるべきで何ら問題ありません。 恐れるべきは、モラルの丘を飛び越えた法がいきなり成立すること。

映画館車椅子も構造としてはこれと一緒 「非常識」が「好意」で 「犯罪」が「ルール明文化」かな

モラルの丘というのは、今日初めて知って、作業中に理解を試みたのですが、つまりは倫理という言葉の、語義を定義する為の思考実験だと判断できます。 　メディアが得意なのは、実際の尺度に照らして、市場環境に対する受益者の道徳の問題視。…

すごくわかりやすい図だ モラル、マナーが崩れるとルール化されると

蓮舫候補の公職選挙法違反についても、陣営側は「過去に摘発例がないから問題ない」で一致しているのが恐ろしい。 それでいて自分らは常日頃から様々な摘発例を新たに作り出して正義の使者を気取っているのだから恐ろしい。 ディストピアは「体制側」が築くということを忘れてはいけません。