アルバム「Jealousy」の収録曲の中で、「Love Replica」が一番好きです。

中学で吹奏楽部に入ってすぐドイツ音名と調の名前を教わった時に 「Es Durのピアノ線」は悲しい感じがするから短調の「c mollのピアノ線」じゃないのかな？と混乱したのは良き思い出です

stab me in the backのスラッシーな曲調に衝撃受けました。後々にstanding sexが収録予定でさらにArt Of Lifeとの2枚組予定だったとの事を知り、そうなっていたら最強の作品になっていたんだろうなと思うと実に残念でしたね。それでもやっぱり良い作品ですね。

“クラシック以外は音楽じゃない”って偏った考えに固執してた時に初めて聴いたのがコレだった 一曲めから衝撃を受けてそこからXにハマり、そこからのArt of Lifeという流れで もう“一生ついて行きます❗️”って思わせてくれたきっかけのアルバム YOSHIKIとの出会いで本当に人生が変わったと思う🥹

hideが弾けないといったvoiceless screaming。TAIJIのすごさをあらためて認識しました。

このアルバム、ヨシキさんの仮面が印象的だったのを当時覚えています。サイレントジェラシーが初めてエックスで聞いた曲なので未だに忘れられません、この曲から私とエックスのお付き合いが始まったという事です。

当初Art of lifeとの2枚組で発売される予定だったがArt of lifeが共存を拒んだためJealousyのみでの発売となった。 このアルバムのレコーディングで「人生最大の痛み」頸椎ヘルニアを初めて発症し今に至っても首と戦い続けている。

silentjealousyの咽び泣く様な3弦からのツインリード 歪みも深みも、もう二度とこれ以上のギターソロは出て来ないと確信してる

ヤバい😱全盛期💦 pic.twitter.com/hgrbB4xXwr

今でも聴いてますが全てが完璧でぐっときます。雑誌を読み漁りながら発売を心待ちにしていたアルバム。それぞれの曲に対するエピソードを読みながら没頭して聴いていました。宝物です。