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C.P.E.バッハ(1714-88)の1776年の交響曲(Wq.183-1)、1788年のチェンバロとピアノのための協奏曲を前半に、後半はモーツァルトの"ザルツブルク・シンフォニー"、3番、1772年のディヴェルティメント(K.138)、そして、メルニコフ(フォルテピアノ)のソロによる、1784年の17番のピアノ協奏曲という構成...

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音のタイル張り舗道。@tweetsC_P

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いや、おもしろいです!新時代の波に喰らいつくC.P.E.バッハに、あまりにナチュラルなモーツァルトの新時代感!喰らいついての魅力とナチュラルだからこその麗しさ、どちらも魅力的!で、カフェ・ツィマーマンの演奏に唸る... 細部まで色彩に溢れ、表情豊か!で、メルニコフのピアノがまたすばらしい!

音のタイル張り舗道。@tweetsC_P

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