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次に新宿武蔵野館で台湾映画『オールド・フォックス 11歳の選択』を見ました。1990年頃、不動産価格上昇で父が家を買う夢が遠のいた少年リャオジエは狐と呼ばれる大地主の老人シャと出会い、気に入られるが……。 バブル期の社会と価値観の揺らぎをテーマとし、子供の視線であるのがユニークでした。 pic.twitter.com/eRKMdN8W0k

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ORII(泡沫P)@orii2009

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リャオジエ少年を演じた子役バイ・ルンイン(白潤音)も巧みでしたが、シャ老人のアキオ・チェン(陳慕義)がとてもいい味を出していました。ちょっと國村隼をほうふつとさせる雰囲気で。

ORII(泡沫P)@orii2009

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