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なぜ『いつでも夢を』なんて映画に興味を持ったかというと、ラジオでシティボーイズのきたろうさん(現在75歳)が、 「俺が絶対見ないだろう映画を観てみようと思ってさ」「俺の世代の映画なんだけど、俺はこういうの興味ない」……と、すごくつまらなそうに映画のあらすじを大体語ったのが面白くて。 x.com/gugugu001/stat…

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gugugu@gugugu001

橋幸夫の同名の楽曲を使用した 映画『いつでも夢を』(日活1963年、共演は吉永小百合・浜田光夫)の予告編を見て思ったんだけど、 ギリギリ90年代初頭まで、柳葉敏郎とか長渕剛みたいなひょろっとした男が短く刈り込んだ頭髪で「カッコイイ」アイコンとして通用してたのは、橋幸夫のせいか……と。

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アマプラで配信終了寸前だったので、観ようか迷ってるうちに配信が終ってしまった。 じゃあ、予告編だけでも……と見たら、僕はけっこう好きそうな感じだったので、観ても良かったかも。

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