中：仁以已任 右：深作清次郎先生 左：中華民國黄伯平 貴重な作品です

やはり真ん中の右下一文字で引っ掛かるのですが、もし全体の四文字が「仁以為己任」を短縮させた言葉でしたら出典は『論語』泰伯第七になります。 こちらは孔子の弟子の曽子の言葉で、口語訳は「全人類の平和と友愛の実現を自分の責務とする」だそうです。 詳細はこちらです→hayaron.kyukyodo.work/syokai/taihaku… pic.twitter.com/bVQSszls1H

３文字は「己の仁義に任される」的な感じに見えますね。残る一文字によっては他の３文字の解釈も変わりそうですが・・・ 私がわからない１文字が、仮に「如（ごとく）」の左右変換としたら、「貴方の運命は貴方の仁義次第だ」という、自らの信念や行為における正しさを問われるものかもしれないです。

まずはヘススという名前のルーツを説明すべきでは？

台湾のめっちゃ高名な書道家さんみたいですね すげー！