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心からシナ人を救おうとしていた松井大将の話 1/15 #南京大虐殺 の責任者として処刑された #松井石根 大将は、シナが好きで、陸大を卒業してから志願してシナの駐在武官になりました。 松井さんは孫文のシナ革命も支援したし、孫文一党である汪兆銘や蒋介石とも親しく交流していました。 pic.twitter.com/gNDI3YMe0m

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みんなのコメント

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興亜観音‥‥また行かなくちゃ、と思いました。 x.com/bierfighter/st…

おやっさん@bierfighter

返信先:@yukin_done写真ファイルを探して発見、2005年に行ってました。そんな前だったっけ、もっと最近かと思ってました。 pic.twitter.com/CjBjeB2ozg

おやっさん@bierfighter

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2/15 蒋介石が日本に留学した時は、松井さんが下宿の世話をしました。 昭和9年から、志那ではキリスト教会の仕掛けた排日侮日運動が盛んになり、在留邦人が理由もなく何人も殺されました。 松井さんはこれを放置すれば日中戦争は必定だと心配し、急いでシナへ出かけ、孫文の弟子三人に会いました。

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