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車両通行帯の有無が見た目では区別つかない問題、自分はこういう時こそ道交法1条の出番かなあと。各自が車両通行帯の有無を好き勝手に判断していては秩序もクソもないわけで、だから車両通行帯があるように見える場所では皆が車両通行帯があると理解して運転する。これが交通の円滑を図るということ。

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りろんや@gaibibun

みんなのコメント

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わからないときには安全サイドに。 なら同意する。 自転車は安全サイドに立つのでわからないなら無いものとして走り、車は自転車があると勘違いするかもしれないと思って走る。 皆があると理解してでは、自転車はリスクサイドによらず違法で危険な左側端によらない走行を推奨することになる。

かずぃ@m_kazui_

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例えばさ、「車両通行帯の指定が有るか見た目では判らないから」と言って進行方向別通行区分を無視して左折専用レーンを直進していく車がいたら嫌でしょ。第1車線と第2車線の境界を通ってすり抜けしていくオートバイがいたら嫌でしょ。そういう話。

りろんや@gaibibun

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