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「悪口雑言は良い。敵も多ければ味方も多い。色ンな意味でそのような写真ばかり作って来たと思っている。優等生の作文は苦手だ。だれもが誉めちぎるような見事な写真はとても撮れないし、どちらかといえば好きではない。」(岡本喜八『マジメとフマジメの間』ちくま文庫、P115) pic.twitter.com/VY5eWx8DBk

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「一等癪にさわる批評は無批評という批評だ。無視されるよりは悪口雑言の方が良い。歯ごたえがあってはるかに良い。貴重な紙面をわずらわす程の写真ではなかったのかなと思うと痛烈に痛い。」(岡本喜八『マジメとフマジメの間』ちくま文庫、P114) amzn.to/4cvdZqj

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