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永青文庫「殿様のスケッチブック」明日6/23まで🦊スライディング!! 展示の最初は『毛介綺煥』の魚介類。小さな図版なのに、精緻なスケッチが見事。写真と共に添えられた解説は食うことに熱心。アナグマは美味しい方のムジナでタヌキは美味しくない方のムジナ。覚えた。 pic.twitter.com/PhGmem95IF
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永青文庫「殿様のスケッチブック」 『珍禽奇獣図』、魚が鱗まで細かく形も正確なのに比べ、獣の描かれ方がそうはならないのは、食文化の影響だろうか。 最初の説明文を(人が読んでいたので)後回しにして見ていたら、唐突にカワイイタヌキが現れ(千年土龍)、森狙仙みたいだと思ったら森狙仙だった。