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5代目シルビア(S13型) 日産のスペシャルティカー、シルビアは1988年5月に5代目のS13型へとフルモデルチェンジした。グッドデザイン大賞を受賞した流麗なスタイリング、当時でも貴重な存在となり始めていたFRのスポーティークーペで、走り好きの若者を中心に大きな人気を呼んだ。 pic.twitter.com/gHEcyBXjXg
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当時社会人で3代目プレリュードに乗ってた人の話では、 カッコ良くてモテそうだから欲しかった、と言っとりました🤣 走り屋の方にも人気でしたが、最初はデートカーとしての人気が強かったですねえ。 自分はガキでしたが、「ふわぁ、カッコエエなあ」と言いながらプラモ作ってましたもん😆
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あと、当時のデートカー市場で大人気を誇っていたホンダ プレリュードの対抗馬として開発され、未来的なエクステリアデザインや、CMや雑誌広告のコピーでも「アートフォース・シルビア」と表現した。流麗なスタイルから女性の人気を集めた。
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シルビアと言えばS13が真っ先に浮かびます。最近は町で見かけることもない。さりとて旧車のイベントに行っても見たことない。S15ヴァリエッタと初代CSP311は見たことあるけど。 歴代で一番売れたシルビア(30万台)にもかかわらず見ないのはやっぱり走り屋さんが峠でガードレールに激突しまくったせい?