連投すみません。いつも眞樹子さんの投稿を拝見して子カラスとの懐かしい日々を思い出しています。親烏から生きる知恵を学ぶ時期に怪我の治療の為に人間と暮らしたので心配でした。資金があれば一軒家の窓を開け放してエサと寝ぐらと自由を両立させたかったので、そういう家に縁ができて安心しました。

子カラスが飛ぶ筋力をつけて欲しくて部屋中にブルーシートを敷いて放し飼いにしてました。怪我が治ってからカラスの里親探しサイトの人の助けを借りて紀伊半島の八咫烏の聖地の家で窓を開け放して半放し飼い状態。毎朝ごはんを食べにきて先輩カラス達と森へ遊びに出かけ森やその家の中で眠っています。 pic.twitter.com/AmavCyBHCC

保護してる間に山村の祭でホラ貝を吹く仕事があり子カラスを連れて行くと子供達が集まってきてカワイイと言い出すと数分で口真似をしたので驚きました。蚊帳生地のテント持参で近くの森林公園へ一緒に日なたぼっこへ行く時は、ホラ貝で鳴き真似をして親烏に知らせると飛んで自転車についてきました。 pic.twitter.com/dWIKtLjXCc

→電線に親烏がきて鳴くと、子カラスが返事をしました。ベランダで子カラスを日なたぼっこさせながら親烏に姿を見せました。保護した翌日、愛知県環境局に紹介された動物病院へ連れて行くと子カラスの脚の骨が折れていたので通院して治療しました。私も自転車で転倒して膝を負傷していました。→ pic.twitter.com/a7909OH0tR

三年前、家の近くで巣から落ちて脚を怪我してるカラスの子を見つけました。ペット禁止のアパート住まいなので３０分悩んだ末、車か猫によって死んでしまうと思い、親烏に「怪我が治るまで面倒みます。家を教えるから自転車についてきて」というと、飛んでついてきました。毎朝うちのベランダの前の→ pic.twitter.com/2vbnoghB6F

ありがとうございます！良かった、良かった。💖👍