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死んで護国の鬼となり国を守る、という個人の死と民族の永世を結び付けたものが日本型の「愛国」であり、その装置が東京招魂社=靖国である。それは「死への願望」となり日本の戦争政策の基本でさえあったが、その日本型死生観すら鬼畜米英に忖度するようになったら、"愛国"は空中分解してしまう。 x.com/lovejpkr39/sta…

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ネトウヨ狩り上皇@lovejpkr39

靖国神社は中韓やドイツの抗議・批判を嘲弄しながら、首相饅頭まで売り出していました。ところがアメリカが展示物の内容が不適切なのではないかと疑問を投げかけた途端、速やかにセルフ撤去してしまったのです。靖国神社ですらアメリカの言う事は忠実に聞き入れるのです。あはれ。

Resist2024@galivr330

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しかしここには根本的な疑問が生ずる。死んで国を守れるのか?無数の護国の鬼や英霊・軍神がいたにもかかわらず、どうして沖縄戦の敗北や原爆投下を阻止できなかったのか?特攻や玉砕に軍事的な有効性はあったのか?大日本帝国はなぜ滅びたのか?生よりも死に価値を置いたからだ。

Resist2024@galivr330

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