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7月5日に発売される 『「外部」と見た創価学会の現場』を 潮様から頂戴して読んでいます。 外部とは、社会学者の 開沼博さんのことであり 内部と外部の共同作業で完成した 初めての本とのこと。 学会活動への自信と納得が得られ 特に青年世代に読んでほしい一書 だと感じました📖 #聖教新聞 pic.twitter.com/7Wi1varz4z

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とんこつ支局 @聖教新聞(福岡)@seikyoFK

みんなのコメント

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読みたい!読みます!!

あかつき@YKh1Q53NVggpTJf

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思うに、開沼氏の修士論文は出版されて、一読しましたが専門用語が散りばめられていて難解でした。昨今の聖教新聞の記事は言葉がこなれて、被災者に寄り添う、優しい視線が感じられます。開沼先生も善男善女の現場の会員に触発されて、境涯革命をされたのか。触発は双方向的。

草薙朋美@osian16

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