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犯人側の破棄証明ができるランサムウェア、盗んだデータが犯人への転送時にも暗号化や(脅迫できる程度には中身分かる)マスクされて転送時の処理は証拠残して監査可能、犯人側の解読キーは中立の第三者が預かって時間経過か被害者が身代金を払わないことが確定したら犯人側に解読キーが提供されるとか?

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みんなのコメント

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エスクローサービスみたいなの挟めば支払いがあったことあるいは無かったことをトリガーにして破棄することはできるだろうけど犯罪の取引を仲介してる時点でそんなもん信用ならないよな。中身に一切関知せずに時間経過で公開したり支払いで鍵を公開したりするウェブサービス作ってもFBIに押収されそう

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