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国民がいくら偉そうに議員に言葉を投げかけても、自分自身には結局何も出来ない だから、そういう「能力」「バイタリティ」を持つ人たちに「託す」 与党であろうが野党であろうが無関係に「託す」べき人に「託す」 その「選択能力」「覚悟と責任」が「国民の民度」というモノ それが「国民の務め」

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僕の頭の中のキン肉マン消しゴム@atakinn

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「民主党政権」の時は「選択能力」もさることながら「責任」は無かった…カラの「覚悟」だけだったと思う 「選択能力」の「大切さ」は学んだが、結局「選択能力の総括」はしてなかった そして「覚悟」は萎え「責任」は「からっきしダメ」という現状 「不毛で未熟な政治選択論」が現状の「政治レベル」

僕の頭の中のキン肉マン消しゴム@atakinn

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