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大阪中之島美術館「木下佳通代展」の写真整理続き。1982年(43歳)以降の油彩を手がける時期のはじまり「’82-CA1」と「’83-CA74」 図形と余白(欄外)を主題する時期のあと、図形の外(背景)を主題化するような作品(背景が主題という撞着語法…)拭き取ることで画面に変化をもたらす手法が出てくる。 pic.twitter.com/j2TdLaEBpR

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だいもんすけきよ@ugasu

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黒い「’84-CA233」と「’85-CA262」 絵の具を拭き取る手法によって、描線では描くことの出来ないもの(地となるもの)を絵画の主題にするブラックホール的なアプローチ、それでは絵画としての発展には見通しがつかなさそうなもやもや感も感じられ、私は「ウルトラQ」のバルンガを連想してしまった。 pic.twitter.com/kOim55vwGE

だいもんすけきよ@ugasu

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