「東大に学生侵入」というのは考えてみれば象徴的な表現で、利益を生む企業経営体としての大学にとって学生は部外者（せいぜいサービス業の顧客）で、企業体の経営に口を出そうとすることは「侵入」になるとか。企業体に対する抗議の声はさしずめカスハラか。

警備員が負傷したなら労災になるから詳しい診断書をとるべし、とかいうポストもあり、情報開示を、とも。 尤もですね。 どんな負傷か‥

学生が大学に行くと侵入と言われて警察呼ばれるんだ。 毎日何万人も「侵入」してるはずだが。 読売の記者、なんの疑問も持たずに書いた？こう書けって圧力があった?

職員A「学生が警備員に詰め寄ってる。110番だ！」 職員B「まずは俺らで仲裁しましょうよ。大学に警察入れるのはちょっと」 職員A「はあ？火事なら119番、暴力は110番だろ！」 こういう浅はかな職員しかいなかったのかも。

凄い見だしだな。

東大が学校ぐるみでこんな考えなら日本の沈没は既定路線。産業↘️と経済↘️とこれ↘️。堕ちました

「学生」か… 思想色の強いサークルに属する、7留くらいしている「学生」だったりして…。

自宅に家主が侵入

大学に籍があるだけの新左翼活動家

いかにもゴミ売だわ