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教員も、本当は文法(読解)解説をしたいと薄々思っている。でも生徒は話を聞かない。だからペアワークでお茶を濁す。最初は【息抜きとして】喜んでいた生徒も、もうシラけ始めている。でも、文法には戻れない…、 というのが、今の"コミュニカティヴな授業"の実態ではないでしょうか。

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最善手は文法訳読@english_5899

みんなのコメント

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なるほど。だから家庭教師に仕事があるのか、と納得しました。

人見訓聡| プロオンライン家庭教師@onlinekatekyo0

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えー、そういう感じなんですかー? がっかりです😖⤵

あまみん@yuyu85589683079

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やはり最初から堂々と語彙と発音と文法を教えるのが学校英語では最善手だと私も思います。 やはり一部の英語教育「専門家」が関連業者と結託して今の惨状を招いたのでしょう😟

ウラサキ@hirotourasaki

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偏差値はあまり高くない私のクラスの生徒たちは「あんな英会話やっても英語の力なんか付かないよ。楽だけどさ。何考えてんだろねー」と言っていました。 彼らのあまりの鋭さにびっくりしました。 なんで教員は力が付かないことに気づかないのだろう?

風の丘🌈@harukanikoeru

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受験英語さえなければつまらない文法(読解)なんてやらなくて済むのに、と多くの生徒は思っていることでしょう。[英語が好きな生徒を除く]

ハイドフェルド@heidfeld2018

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生徒も、エッセンシャルな文法概念(品詞とか文型とか文の要素など)をすっ飛ばして、ある時期になると これじゃ入試じゃ太刀打ちできねえ と気づく。文法を明示的に説明されてないため、各概念の理解はできていない。これまでのインプットは一見大量に見えるが、たいてい定期テスト後霧散している。

💪🦵備忘録🍻🍶@G_ENGadversaria

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