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都市伝説とも言われ、真偽のほどは定かではなくなっている、舌をペロッと出した某お菓子メーカーのお話。 ミルク味のそのキャンディ。一粒ずつ包装され、包み紙は昔、赤色と青色の2色だけでした。 ある日ある時ある女の子が、ふと包み紙で味が違うような気がしたんです。 そのときの親友に →
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「包み紙によって味が違うよね?」と聞くと「同じ味だよ」と。 「なんか違う」「同じじゃない?」から始まり、気がつくと「絶対に違う!」「絶対に同じ!」とどちらも譲ることなく喧嘩になったそうです。 意地になった女の子、はっきりさせたく意を決してお菓子メーカーの広報に問い合わせました。 →