ポスト

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』(1984)   レオーネの遺作にしてギャング映画の至宝!何よりジェニファー・コネリーのデビュー作であり彼女の一番美しい瞬間(覗かれているのに気付きながら踊り続ける彼女)を永遠にフィルムに留めた奇跡!悪党達が腐った生涯で一度だけ見た美しい夢 pic.twitter.com/DqYxY34zcq

メニューを開く

続・池袋らぶせくしー@RUsrjkCwbF354K8

みんなのコメント

メニューを開く

ジェニファーコネリーは、イタリアのテレビのインタビューにイタリア語で答えていた。レオーネと話していたし、次はアルジェントと、だから慣れていた。イーストウッドもモリコーネにオスカー像を渡したさい通訳していて、彼もレオーネと話していたからイタリア語に慣れていた。

井上靜 Joe Inoue@ruhiginoue

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ