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日本共産党の大平よしのぶ衆院中国比例候補は、島根県の離島、隠岐の島町を訪れました。 大平氏は「#コストプッシュ型インフレ(輸入物価高騰)や国の悪政で暮らしが大変ななか、離党の困難や課題、要望を聞かせてほしい」と切り出しました。 池田町長は「こうして直接声を聞いてもらうのはいい機会→

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政府の赤字はみんなの黒字@NoAkaji54275

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→だとうれしく思う」と応じ、輸送費がかかるため物価が本土より2割高いなど離島特有の事情を説明。Uターン・Iターン対策で子育て支援や医療・介護従事者の処遇改善への #補助 など行政と地域住民が取り組むなかで、町が島根県内の「住みごこちランキング」(不動産会社調べ)の上位にあがったと紹介→

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