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たしかに、いわゆるシックハウス症候群の延長的な被害の発生可能性は論じることが出来るかとは思いますが… …うーん「シェディング騒ぎ」をしている人からすれば、その種の試験そのものが相手にされないというか「矮小化だ!」とか言われそうな気がして、あまり意味があるとは私には思えないですかね

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楡科榎@wohya

みんなのコメント

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無責任なようで申し訳ないのですが、感覚として、現状で出来ることをやろうにも「労多くして得るもの少なし」って感想です。本当に(例えばスパイク蛋白の受動側における作用として)シェディングが起こっているとするなら、その検出には、並々ならぬ積み重ねを要するだろうというか、そんな思いです。

楡科榎@wohya

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そうでしょうか。 たとえば、何かのアルデヒドが高濃度で出ている場合、側にいる人に影響を与えるのではないでしょうか。室内空間で長時間一緒にいる場合は特に。

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