仙台市内ですが、被災し、約1ヶ月ぶりのガス復旧に来てくださったのは大阪ガスの方でした。 久々に風呂に入れた、あの感動は忘れられないです。 今年、大阪へ行く機会があり、人情に厚い町だということを再認識しました。 感謝の一言です。

後から「それは当然のこと」として正式に認めて咎めなかった平松市長も偉いのよ トップの有り様が行政を作る実例

このバス、ギヤ比の関係で高速道路走行が不可なので、全て下道で被災現場まで進出。搭載した物資を降ろした後に地元バス会社に無償供与されて被災地復興の一端を担いました。

このバス、ギヤ比の関係で高速道路走行が不可なので、全て下道で被災現場まで進出。搭載した物資を降ろした後に地元バス会社に無償供与されて被災地復興の一端を担いました。

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規則や法令遵守も大切だけど、人を助ける時には臨機応変も必要と分かる事案

阪神淡路大震災で街が恐慌状態だった時、家の前を山梨県警のパトカーがサイレンを鳴らして通過して行きました。 東日本大震災の時、山陽道を走っていると対向車線を広島と岡山の消防車・救急車が隊列をなしてやはりサイレンを鳴らして走って行きました。 こういうのを見ると支援は有り難いと感じます

福島で被災して、食べ物も手に入らなくて困ってて、危険承知で庭の筍とか食べてて、Facebookでそんな状況を嘆いてた。そしたら、縁もゆかりも無い東大阪の人達が支援物資を持ってきてくれて、涙が出た。今も連絡しあってて、感謝してます。あの時生き抜けた。大阪の人の人情に感謝してます。

大阪の新幹線車両基地が大雨で水没の危機に瀕し非番の運転士さんたちが集まり基地の車両を高架線上に移動して車両を守った話を思い出します。 彼らの徹夜の奮闘を聞いた東京から翌早朝、復旧資材と交代要員を乗せた新幹線が大阪に向かいました。

大阪市長は当然の事としてお咎めは無かった様だけど今はドライバーも自分で会社を選ぶ時代！ドライバー求人と言えばドライバージャーナル！アプリで求人情報を検索出来るので使いやすく自分に合った求人を探せる。早速アプリをダウンロードして自分に合う求人を探そう！ bit.ly/3V1p0JP #PR pic.twitter.com/fQsLbRAtCd