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鈴木大介(著)『ネット右翼になった父』を読んだ。 父の死後、父の触れていた情報を整理し、父と関わっていた人々とから話しを聞きく中で、愛すべき父の姿を取り戻していく過程が書かれている。 どんなイデオロギーを持っていたとしても、人は分断される事なく共にある事ができるはずなのだ。

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宮原真希@bakosu123

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