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1985年当時、自衛隊で最も特殊部隊に近い存在だったのが陸自の第一空挺団。 そして彼らが投入されたのが事故翌日の朝。 さっきまで、何の根拠も無く「別班」が123便野墜落現場で証拠隠滅活動…などと主張していた貴方の偏見で濁った目では、 事実は見えない…という話ですね。 x.com/87owu0rghpd1ni…
メニューを開く返信先:@bemusutaテレビドラマに出ていた自衛隊の別班とは別に、特殊な任務を実行した別の部隊の存在は都市伝説なのでしょう？この部隊が何らかの作業をするために、正規の自衛官は待機命令が出て、また警察・機動隊は民間やマスコミの現場立ち入りを規制したのですね。これが救助が遅くれた真実。
