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権利やなんだと主張する意図はございません。 酒にしろタバコにしろ依存性が高く身体に害がある嗜好品は既にある上で、禁煙外来やアルコール依存性外来のように使用者や周りの人間が依存を自覚し、治療に当てられるべきなのではと思います。 また楽物が刑法で罰せられなくなっても

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macmac@fffasato

みんなのコメント

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話を要約すると『個人の嗜好は権利の範囲で保護されるといいな』って話になります。 本来は酒タバコも薬物と同じ様に規制されて然るべきですが、時が遅すぎました。既に嗜好品として一般に流通しすぎた。 が薬物は『日本』ではまだ間に合います。それだけの違いです。

ふうべるんぐ@Gka6N8

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全国民が覚せい剤等のハードドラッグに手を出すとは考えずらいです。 薬物治療にお金がかかると仰ってられてましたが、罪に問われて刑務所に何年もいる方も多くの税金がかかると思います。 病気として考えて、日常生活が困難なほどの方に治療をメインに進める方が良いのではないかと個人的に思います。

macmac@fffasato

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