二世帯平屋だからねえ。私が育った練馬区の家も、6人家族で借り上げ社宅でこれより少し小さかったけど、こんな感じだった。くみ取りトイレで、井戸水、薪風呂だったけど。

母の田舎の家がこのぐらいの規模です。メチャメチャ広いというサイズでは無かったです。 今の東京では豪邸になってしまうでしょうけど。。。

だって、波平さんもマスオさんも商社勤務ですよ。そして、福岡県では裕福だったという設定だったという説もあります。

うちの祖父の家もこんな感じでしたね 二階建てで、広い縁側付き客間、居間、キッチン、主寝室が一階にあり二階建てでした。多分寝室は3-4あったんじゃないかと思います

世田谷でこのサイズ感、相当ですよね…

明らかに、あの頃でも大きいです。 (下は角川書店創業者の邸宅だったところ) city.suginami.tokyo.jp/shisetsu/bunka… pic.twitter.com/Kj0v3zpQnF

波平さんは京都大学、マスオさんは早稲田（二部）、のり平さんは東大、でしたっけ？ 今でも十分エリートサラリーマンぽいですね〜。

しかも設定世田谷区の桜新町ですからねぇ。

金持ちの家は横に広いってもやしもんが言ってた

5Kか、茶の間をリビングダイニングと考えると4LDKですかね？平屋と廊下で豪華に感じるけどそれほどでもないような。その代わりマンションサイズではなく昔ながらの畳だから広かったでしょうね。1975年に虎ノ門の平屋の社宅にいたけどこんな感じでした。4Kで両側に廊下、トイレは布団が3枚敷ける広さ。