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3年生のわり算で、「1つ分といくつ分のどちらを求めるわり算かな?」という授業をしました。ポイントは、文章題の言葉ではなく、図または操作で判断すること。わり算の意味理解を深めることで、÷小数や÷分数のときに1を求めるわり算(等分除的)の場面で意味を拡張し、立式しやすくなると考えています… pic.twitter.com/O50NcsBdPs
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包含除のイメージがなく「九九の世界」にとじこもった子は除数が2桁になったとたん固まる 立式はできる が、その後で等分除か包含除のどちらなのかを考えるのが現実的 4年生で「21がいくつある?」と聞くと?が飛ぶ子は包含除の考えが全くない