一般的に戦争と子供がテーマのポスターや絵は 「戦果に晒される子供」 「戦争に巻き込まれる子供」 を描いており、 兵器の標的は軍であり、子供はその巻き添えで亡くなる しかし「火垂るの墓」の場合 《B-29は子供を焼き殺す為にナパーム焼夷弾を撒いている》 #日本本土空襲は戦争ではなく虐殺 pic.twitter.com/tT1W2b1c0I

明確な人種差別でしたから。そもそも日本が欧米のように植民地を持つことが人種差別をしていたアメリカには許せなかったわけです。それが日米戦争の始まり。日米戦争とはアメリカの人種差別が形に現れたもの。

実際、小学校にいる子供を狙って低空飛行して狙撃していたって話を、地元のお年寄りの体験談として新聞記事で読んだことがあります。 一度、空襲を行った後、残された人が亡くなった人の遺体などを（どう言ったら良い？）片付けている時に、再度やって来て撃ち殺していくんだって。

アメリカ政腐の大虐殺日本DV 本当に酷すぎる…泣けてくる😢

叔父が、名古屋でB29がやってきて 「ゴマ塩」落としていった。って言ってました。

戦前派の親に話を聞いたことが無い人には、想像できないのだろう。

よく、この作品作ったなぁとずーっと思ってます。これ以外に感動したアニメが見当たりません…。

米軍はベトナムでもナパーム弾を人間を標的にして投下しまくってましたよね。

辛い