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私が共産党を嫌うのは党がレーニンを離れたからです レーニンは民主集中制を「仕方なく採用する制度」とし 伝統的な家族観を大切なものと考えていました。 またレーニンが提唱した「民族自決」は 今風にいえば「反グローバリズム」です。 例えば中韓が靖国神社について干渉するのは反レーニン的です↓
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こうして考えるとレーニンの基本思想は むしろ現代の保守派の考え方と親和性がありそうですが こんなことを言えば左翼・保守双方から批判を受けるでしょう。 こうした状況が何とも窮屈です。 因みに私はレーニン絶対主義者ではありません。 納得出来ないことも多々あります。