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「三島喜美代 未来への記憶」 練馬区立美術館 空缶や古雑誌、古新聞など消える運命の「ゴミ」を陶器で表現。本来消費されるものだが、そこにある情報は消えずに蓄積し増える一方。まるで陶器として消えないゴミのように。 紙の襞まで表現する陶器の造形がすごい。ゴミの造形力を作家自身が信じている。 pic.twitter.com/UxjxuMJ4EG

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ニムラ@MARUNAKAYA

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