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今日は積んでいた『ぼくが遺骨を掘る人「ガマフヤー」になったわけ。』具志堅隆松(合同出版)を読み進めることにした。沖縄戦の概要が簡潔にまとまっており、御遺体の状況は非常に辛く悲しいけれど、激戦の様子を客観的に伝える証拠となっている。沖縄戦についての入門書としても秀逸だと思いました。 pic.twitter.com/FYVPBiDqny

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一夜文庫@ichiya_bunko

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6月23日沖縄慰霊の日によせて東京新聞の書籍広告欄で沖縄戦の本の特集が組まれており、この本も掲載されていました。いい取組み。 この本は沖縄戦について非常に分かりやすく書かれ、国や県の遺骨収集に対する実態も記されています。悲惨さだけでなく必要な情報が詰まっている。紹介し続けてほしい。

一夜文庫@ichiya_bunko

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