八原参謀の御子息は慰霊祭を何度か訪れてる 軍へのネガティブな批評から不安があったそうですが、それは杞憂で沖縄の人はみな優しく迎えてくれ、 八原参謀を評価はすれど恨み事のようなものはひとつもなかったと 一方的な論評による先入観を持ってはいけない、行ってみないとわからないと結んでいる

NHKの日本と沖縄分断プロパガンダ。 NHKの主張は、大陸の思いのまま。

天皇陛下の「南の島（沖縄）を守る船はないか？」のお言葉。そして最後の切り札の戦艦大和の出撃。沖縄までたどり着けば、米軍の上陸地点に自主座礁し、上陸阻む壁になり最期の最期まで「沖縄を守る」ために戦う覚悟 ここまでして「捨てる」島のために大勢が命かけるでしょうか？と

大和も武蔵も沖縄を守るために戦って、集中砲火を浴びて撃沈された。 特攻隊もほとんどが沖縄の海に散っていった。 ワイは囲碁を打つが、捨て石を助ける為に大石を犠牲にする事はヘボでもやらない。日本軍はほとんどの戦力を沖縄につぎ込んだのだ。 捨て石なわけがない。

大本営は陸海空総力を上げて沖縄を守ろうと全力を尽くした。現地の牛島軍司令官、長参謀長、八原高級参謀は増援のない中、国民を守るべく手持ちの戦力で戦い抜いた。侵略に対し決して諦めることなく軍官民一丸となり戦ったことは日本国民として誇りであり感謝の念に堪えません（合掌）

捨て石にするために3個師団も投入するわけがない

大叔父が沖縄戦で戦死しました。 あのフレーズを聞いた瞬間チャンネル変えました。

例えが余り適切ではないけど、過去の不幸自慢しても腹は膨れないし、買いたい物が買える訳もない。本土だって空襲や原爆で地獄だったんだから仕方ないものは仕方ない。

見捨てるつもりなら旗艦なんて向かわせないでしょっていう

NHKには取材する人員も費用もないのかね。