ロジクール 「海外事例から学ぶITデバイス活用の事例。ドイツの学校、スマートスクール。スキルとデジタル感覚を身につけさせる。iPadを2mから落としても壊れない保護ケースと、デジタルペンCrayon。どこへでも持ち込める」

渋谷教育学園渋谷 校長 高際伊都子氏 広尾学園 副校長 金子暁氏 リセマム 加藤紀子編集長 渋渋と広尾の「グローバル人材育成に向けた学校経営・カリキュラム改革」が開始した。 「渋渋はいきなり改革した訳ではない。1924年開校。時代時代で改革してきた。1983年に渋幕開校してグローバル化」

立命館アジア太平洋大学(APU) 「APUは女性比率53%。世界109カ国から在籍。THE日本ランキングでグローバル1位。GlobalからDiversity & Inclusionへ。年齢が上がってもライフロングラーナー。APUは文系大学だったが、九州工業大学と連携した。高校生匿名副学長、正式な業務委託契約。今はISAKの高校生」

ピアソンジャパン 「世界最大の教育会社。CEFRに準拠したGlobal Scale of English (GSE)を開発。教科書も制作している。ピアソンが日本を含む5カ国を調査。所得に対する英語力の影響」

株主会社サインウェーブ 「音の正弦波からきた社名。AI技術で英語教育に貢献。英語の発音の採点。ELSTアンバサダーに鈴木福さん。発音に特化している。検定教科書準拠の英語4技能学習アプリ。」

IDP Education Japan 「英語試験のガラパゴス化からの脱却。IELTS。オーストラリア政府により1969年設立。日本は2016年からIELTS実施。1989年にIELTS誕生。年間400万人受験。リスニングは様々なアクセント。スピーキングも1on1」

以下、自分用にメモする。 「ネイチャーの論文にもあるが、多様性が大事。しかし東大は極めて多様性が無い。男子80%、同じような出身高校、世帯年収、国籍。オックスフォードは女性比率が50%を超えている。MITも48%。海外大学は女性比率が伸びている。しかし旧帝は女性増えていない」