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【ブログ更新】鹿児島県警本部長は21日の会見で不祥事の隠蔽の指示を否定。しかし、起訴された元生活安全部長の主張を覆す客観的な事情は示されていません:公益通報か、違法な漏洩か、なお留保が必要~鹿児島県警本部長と起訴の元部長は対等の構図 - ニュース・ワーカー2 news-worker.hatenablog.com/entry/2024/06/…

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美浦克教@newsworker

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②論理的には、本部長と元部長のどちらかが虚偽を主張しています。その意味で両者は対等ですが、本部長の主張が正しいことを前提に元部長は訴追されました。それがこの事件の基本的な構図です。起訴されたからといっても、県警と地検の捜査結果の信頼性は限定的にとらえるべきです。

美浦克教@newsworker

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