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セクシー田中さんの件では、多くのデマや曲解の投稿が散見されます。 顕著な例の一つとして、原作者の芦原さんが1月26日に抗弁を投稿した翌朝に、滝沢ガレソ氏が、プロデューサーの方達に疑問を抱き続けていたことは除き、デマを入れて捏造したまとめを大拡散していました。 x.com/mash_2011/stat…

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まき@mash_2011

滝沢ガレソ氏へ 以下の『セクシー田中さん』の作者である芦原妃名子さんによる抗弁を、長文でまとめているが、なぜ肝心な情報を載せなかったり、デマを入れたりして、抗弁を改変したデマのまとめを流したのか、説明されたし。 #セクシー田中さん x.com/tkzwgrs/status…

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芦原さんの抗弁には、脚本家や役者を批判する言葉は書かれていません。 それにも関わらず、芦原さんの投稿が脚本家への糾弾の起点になったという濡れ衣をかけられて、謝罪に追い込まれ、プロデューサーの方達に以下の疑問を抱き続けていたことなどを書いていた抗弁が削除されることになりました。 pic.twitter.com/E46RIv8RfB

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