人気ポスト
『 #PS1黄金の河 』・『 #PS2大いなる船出 』。2作で330分を超えますが、原作が何年も連載された大河小説であることを踏まえると、多分これでも"お急ぎの方のための"『ポンニ河の息子』ですよね、きっと。映像化にあたりかなり削ぎ落としたように思えます。日本では原作を知らない人がほとんど(→) pic.twitter.com/2PYWKVwoOD
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く![](https://rts-pctr.c.yimg.jp/BgIFgYJGVIVv8u0nVJvw8B2FauAYMF4jOP5zFJAV4i5e72TLbER0xQeK1l8ZZ0OLiKJGxkMwg3DSR5hH9ihf_218IZrtQSSXgXxOY4oGA1t6RK8IXCsyb-wsAKJd_kp0P9g__CUBI1VoYyJPEAbJ7NCbVfVHwaJKXLh5F7UELGKCO1EftRtDEfk2_WDCbeUyUsABE6BFzx2jW7hxIzq-FSMMYs4Utu4Y3UoN85vsa4M=)
なので、これでも良かったのかな。比較してみたいので、抄訳版でいいからぜひ読みたい。そして邦題。"PS"は原題のアルファベット表記「Ponniyin Selvan」の頭文字。しかしシンプルにした分、なんとも無機質な響きになってしまったのは否めない。かと言ってタイトルの"ポンニ河の息子"さまが堂々の(→)